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2014年2月 2日 (日)

CPU温度変化(蓋の有無)

目的
PCケース上面のメッシュ蓋の有無でCPUの温度変化があるか確認する。

条件
使用ソフト   OCCT4.4.0
負荷時間  10分間(負荷前1分猶予あり)
室温     20℃

PCの仕様
CPU                 intel            i7  4770K @4.4GHz(Base clock100MHz)
クーラー            Corsair       H100i
メモリ                G.Skill         F3-12800CL9D-8GBXL DDR3-1600 8GB
マザーボード      ASUS         Z87-PRO
SSD                  Crucial        m4  256GB
HDD                 日立          HDS723020BLA642  2TB
                    日立           HDP725050GLA360  500GB
GPU                 ZOTAC       GeForce GTX570
サウンドカード    Creative      Sound Blaster Z
ドライブ             Pioneer       BDR-208BK
ケース              Corsair        CC600TWM-WHT
電源ユニット      SilverStone  SST-ST85F-P 850W


ファンおよび動作条件
Fファン   Corsair200mm×1
40℃-538rpm 50℃-900 rpm 60℃-1000rpm

Rファン  UCTVS12P-W×1
40℃-800rpm 45℃-1300rpm 55℃-1500rpm

H100i  Silent12 PMW×2
29℃-650rpm 30℃-775rpm 32℃-1075rpm 34℃-1350rpm 35℃-1500rpm

メッシュ蓋あり

Img_2679

メッシュの裏にはプラスチックのフレーム(幅約12mm)が45mm刻み程度で格子状になっており排気抵抗になっていると推測

メッシュ蓋なし

Img_2680

いくら温度が下がっても、この状態での常用は避けたい。

結果
メッシュ蓋あり
2014020116h53temperaturecpu
メッシュ蓋ありのCPU温度は約71℃

メッシュ蓋なし
2014020122h03temperaturecpu
メッシュ蓋なしのCPU温度は約69℃

メッシュ蓋の有無で約2℃程度の差があった。
Corsair LinkでH100iの温度を計測したデータも同様の傾向だった。


今後の方針
メッシュ蓋を外すとCPUの温度が下がることが分かった。しかし、メッシュ蓋なしでの常用は危険なので、メッシュ蓋のフレームを切断し排気抵抗を抑えることにする。
フレーム切断した際、今回の測定データと同様の検証を行いデータを追加添付する。

メッシュ蓋の開放だけではCPUの温度が下がらないので、次はヘッド部に塗布されている純正グリスをArctic Silver 5(熱伝導率:9W/(m・K))へ再塗布しCPUの温度変化を検証する。



14/02/09
-追記-
メッシュ蓋のフレームを切断し前回と同様の検証をした。

条件
フレームを切断した蓋を使用する。
負荷時間が35秒程短くなってしまった。
上記以外は前回と同じ

フレーム切断の様子

結果
フレームを切断した蓋を使用2014020921h05temperaturecpu
フレームを切断した蓋を使用した場合のCPU温度は約69℃

蓋を外した場合と同等の結果が得られた。
余計なフレームが排気抵抗となっていたことが分かった。

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