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2018年6月19日 (火)

3Dプリンターテスト印刷(PLA)

3Dプリンターのテスト印刷です。
材料はPLA1.75㎜
スライサーはCura 3.3.1

外形φ40㎜内径φ35㎜厚さ1㎜
□20㎜×高さ10㎜(インフィル20%)

Img_1974

想像よりも綺麗に出来ました。印刷温度200℃・ヒートベットOFF・印刷速度50㎜/Sです。

上のテストピースと同じ条件で外径φ200㎜の円を印刷したら・・・。

Img_1998

上手く定着せずにボロボロになった。
自動水平に失敗していると思い外周数か所でヘッドを手動で下げてコピー用紙を挟んで隙間確認しましたが問題なしでした。

外径φ220㎜でチャレンジします。
ヒートベットを60℃に変更し・・・?62℃だった!
印刷温度200℃のままで印刷速度を15㎜/Sへ落とし再度印刷してみた。

Img_2013

因みに、温度計は意外と正確みたいです。

Img_1972_2

中央と端の温度の差は、それほどありませんでした。

無事、完成

Img_2029

ゆっくり印刷しているので仕上がりも綺麗です。

表面拡大

Img_2030

ただ、時間が掛かりすぎw

ある一定の大きさを印刷するとPLAとベットが定着せずボロボロになるので、どの程度の大きさで失敗するか確認してみた。

条件
印刷速度50㎜/S(初期レイヤー速度25㎜/S)固定
ヘッドヒーター温度200℃固定
ヒートベット温度60℃固定

Img_2015_2

結果は外径200㎜以上だと初期レイヤーが定着せず。(写真参照)
対応策は印刷速度(初期レイヤー速度)を落とすしかない。

他のテスト印刷ではφ10㎜×250㎜外壁0.4㎜の円筒を印刷します。
(Kossel Plusの印刷高さは300㎜まで可)

Img_2016

スカート以外にサポートなしで印刷します。

一応、250㎜まで印刷できました。

Img_2017

上方になると不安定になるのでプリンターヘッドの位置決め精度が求められます。

235㎜辺りから揺れて外形ガサガサになりました。

Img_2020

本来ならサポートも一緒に印刷して揺れを防ぐのが普通ですがテスト印刷なので。。。

低位置の外形φ10㎜

Img_2023

中位置の外形を計測φ10㎜

Img_2024

高位置の外形を計測φ10.4㎜ or φ9.9

Img_2025

楕円になっていました。

3万円程度の3Dプリンターですが、かなり精度いいと思います。印刷範囲230㎜も駆動ベルト付近は厳しいけど加工できます。

初めて買った3Dプリンターで不安でしたが仕上がりには十分満足しています。組立も難しくないので初めての3Dプリンターとしてお勧めです。駆動音も想像していたよりもうるさくない。流石に深夜には動かせないけどw


                   

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